相談内容
今の顧問税理士が
社会福祉法人の新会計基準に対応できない。
F社会福祉法人は、今期の決算より新会計基準に移行する必要に迫られていましたが、依頼していた某税理士法人から「新会計基準に対応する決算書を作成することは相当難しい」と言われていました。また、今回の行政監査においても、会計監査における指摘事項を10項目以上も受けました。これらのことから、根本的に会計のあり方を見直したほうがいいのではないかと考えはじめ、相談に来られました。